ざっこ釣りコンテスト取材記

こんにしわ!が!
お魚大好き24歳。菊池です。
昨日、好きになりました。
なぜ、好きになったかというと昨日「第2回西和賀ざっこ釣りコンテスト」の取材に行ったからでございます。
釣りと言えば幼少期、そこら辺に落ちていた木の棒と縫い糸で釣り竿を作って川に行き全く釣れなかった思い出があります。
釣り針を付けなかったのが悪かったのでしょう。
それはさておき、西和賀ざっこ釣りコンテストのお話をします。

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このイベントは、西和賀で釣りをして交流を深めることと、西和賀の川に生息する魚類の生態系の調査を目的に行ったものです。

参加者は40名ほど。東京など遠方からいらした方もちらほら。
釣りは、人を熱くさせますね。

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釣りに関してよくわからない私は、たくさんの方に教えてていただきながら、取材へ。
さすが皆さん、川に詳しい!
ピンポイントで、魚がいるところに案内していただき、光の反射する川の中で泳ぐ魚を見た時は感動でした。
西和賀の川はとっても綺麗で、川底まで見える所も珍しくありません。

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取材に没頭していた私ですが、案内してくださった方に釣り竿をお貸しいただき、ちょっとだけ釣りを・・・

川に糸を垂らしたとたん、なんと!魚取ったどー!驚き桃ノ木20世紀!

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楽しい釣りの時間はあっという間に終わり表彰式へ。
様々な部門なあるので、たくさんの方が呼ばれます。
中でもびっくりしたのは、大きさ部門で発表された39㎝のイワナ!
なんて大きいんでしょう!

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三部門で入賞を果たした柴田さんという方が釣ったお魚。
結構かわいいですね〜
画像を送ってくださった、柴田さんありがとうございます。

私には釣りの才能がある事に気がついたので、これで何があっても食い扶持はなくならないと一安心。
さて、来年は取材ではなくて選手としての出場が決まったところでブログを終わらせていただきます。

明日、動画ニュースでこの日の事をお伝えいたします!

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