カテゴリー別アーカイブ: 未分類

2017年10月18日、「湯本温泉まちなか再生による賑わい創出プロジェクト　第２回ワークショップ」を開催し、多くの湯本温泉地区の有志の方々にご参加いただきました！

今年度の事業名は、「湯本温泉まちなか再生による賑わい創出プロジェクト」になります。まずは、NTTデータ経営研究所より今年度の事業内容の紹介と乾燥小屋の検討に関する説明がありました。

次に、西和賀町によるまちなか交流施設のリノベーション工事に関する報告と、運用方法や活用方法に関する提案があり、住民の方との話し合いが行われました。

続いて行われたワークショップでは、まちなか交流施設前の空き地の利用方法に関して、工学院大学遠藤ゼミの皆さんによる「散策路の整備検討及び社会実験の実施に関するご提案」がありました。その後、住民の方がグループに分かれ、ご提案内容についての活発なご議論を交わしました。

2017年7月12日、「湯本温泉まちなか再生による賑わい創出プロジェクト　第１回ワークショップ」を開催し、多くの湯本温泉地区の有志の方々にご参加いただきました！

工学院大学遠藤ゼミの皆さんによる「まちなか再生事業」の活動が開始しました。

この事業は昨年度から引き続き実施されているもので、この日は、今年度初めてのワークショップとなります。

第１回ワークショップでは、今期プロジェクトの計画や方針の説明と、遠藤ゼミの皆さんによる「西和賀プロジェクト2017　和賀川将来構想図」のご紹介がありました。

「将来構想図」は、前年度行われた、湯本の住民の方たちとの座談会でいただいたご意見やご要望などを踏まえたもので、湯本の水辺の魅力を活かしたスポットや散策路の整備など、賑わいのある川沿いの将来像を、図や模型を使ってご提案いただきました。

その後、ご提案内容について住民の方たちに意見交換を行っていただきました。

【西和賀NEWS】第37回錦秋湖湖水まつり

5月28日、第３７回錦秋湖湖水まつりが開催されました。
新緑の錦秋湖をモーターボートで探索する湖上体験や、「ワイチャーイサーカス」、御輿渡御など行われました。
まつりの最後は花火で幕を閉じました。

【西和賀ＮＥＷＳ】峠山ミズバショウ群生地

西和賀町もいよいよ春になってきました。

町内にある峠山ミズバショウ群生地が見頃を迎えております。

【西和賀NEWS】こつなぎざわのカット一本漬け

1月17日から、小繋沢地区　繋の郷委員会のみなさんが作る、食べきりサイズの大根の一本漬けが発売されました。

一本漬けは、空気に触れると味が落ちるのが早いため、美味しく食べれる期間が短いです。

そこで、皆さんに美味しい一本漬けを食べてもらいたいという事で今回食べきりサイズを販売することにしました。